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上記は2020年現在、販売中のM2 1001です。情報はこちら＞＞＞現在販売中のM2 1001 

下記はすでに売約となってしまった車両です。

M2 1001（NA6CE改）中古 車　ユーノス ロードスター  NA  M2-1001 中古車 売約済み

走行距離56,000km   

平成4年式　ミッション　5MT
ブルーブラック

FR　
エンジン排気量　1600cc
車検　平成29年8月7日まで
型式 E-NA6CE改
NA6CE-160000番台
 

美しいM2 1001オリジナルのフロントエアロバンパー。
パナスポーツ製プロラリーは M2純正ホイール
 

CIBIE製フォグランプを標準装備

ハードトップはオプション装備品
 

小振りなアルミ製砲弾型ドアミラーがレーシー

 

 

NAらしい美しいボディラインを活かし
クラブレーサーらしく仕立てられた外観

今となっては稀少な薄くシンプルなボディライン
 

美しいサイドシルエット
ブルーブラックのボディカラーはM2 1001専用色

指1本で開けるドアノブは初代ロードスターに乗り込む儀式
この個体はまだ鍵穴を回せば「カチッ」と節度のある音だ

アルミのヘラ絞りによる超軽量砲弾型ドアミラー。助手席側は車体前方へと移動し、ノーマルの穴位置にはシリアルプレートが装着される（写真加工でシリアルNo.を消してます）。

ホワイトハードトップを装着したスタイリングもいい

フィラーキャップはM2オリジナルのアルミ製。
小さなパーツまで拘り、立花啓毅氏がデザインしたものだ

純正リヤスポイラー、純正アンテナも装備

 

M2 1001エンブレムはアルミ製。
NAのテールランプは芸術的な美しさ

M2 1001純正マフラー、純正リヤスポイラーを装備

 

M2 1001のシンプルなドアパネルは高級ソフトパッド。
アルミ製のインナーハンドル＆ウインドレギュレータハンドル、
本革製ドアグリップ＆オリジナルドアバックを装備

シンプルなインテリア。
本格フルバケットシートはグレーのモケット生地。
シートクッションが厚めで乗り心地は優しい

 

サイドサポートは大きく深い。
シートバックは軽量なFRP製
リクライニング機構は持たない

一体型のヘッドレストは小振りなもの。
4点式ハーネスの装着を想定したベルトホール付き。
アルミ製バフ掛けのTDアルミブレースバーも装着

M2 1001オリジナルのアルミ製パーツを贅沢に使い、
ブラックとシルバーで統一されたインパネ周り。
センターコンソールレスキットでシンプルさを強調

 

オリジナル独立メーターセット、
アルミ製ポリッシュ仕上げのMOMO製ステアリング
パワーステアリングはないスパルタン仕様

バイクのメーターを彷彿とさせるメッキリングの
独立式4連メーターノーマルのロードスターとは
タコメーターとスピードメーターの配置が逆

アルミシフトノブ、アルミリング＆本革シフトブーツ、
アルミサイドブレーキグリップ＆本革サイドブレーキブーツ

アルミペダルセットを標準装備

エンジン始動はM2オリジナルキーを回し、
アフターパーツのスタータボタンで始動する

アルミバフ掛けエンジン、M2 1001専用フィラーキャップ
マキシムワークス製4-2-1エキゾーストマニホールドを装着

バルクヘッドにはM2 INCORPORATED のシリアルプレート
（写真は加工してシリアルナンバーを消しています）

＜標準装備＞

M2 1001オリジナルエンジンチューニング（ハイカム、ハイコンプピストン、ポート研磨、軽量フライホイール、M2専用コンピュータ、専用エアフロメーター）、M2専用マフラー、アルミ製専用ストラットタワーバー、機械式2ウェイLSD、パナスポーツプロラリー6J×15+45、専用フロントエアロバンパー、CIBIE製フォグランプユニット、純正リヤスポイラー、アルミ製砲弾型ミラー、アルミ製フィラーキャップ、専用独立4連メーター、専用ステアリング、アルミ製シフトノブ&サイドブレーキグリップ、本革シフトブーツ＆サイドブレーキブーツ、センターコンソールレスカーペット、専用ドアパネル、専用フルバケットシート、専用アルミ4点式ロールバー、専用ロールバーレザーカバー、専用ドアバッグ、専用キー他

＜オプション装備＞

マキシムワークス製エキゾーストマニホールド4-2-1スポーツ触媒付き（車検対応）、アルミラジエター、レーシングビート製スプリング、KONI製ダンパー、TDアルミブレースバー、Omori製3連メーター、オーディオ、ETC、純正ハードトップ、レアアースボディコーティング済み

＜メンテナンス記録＞
ウェザーストリップ全交換（フロントヘッダー、幌の左右6箇所、ハードトップ左右、ドアアウターウェザーストリップ左右）、サスアームブッシュ交換（M2仕様）、純正エンジンマウント、MS強化デフマウント交換、4輪ホイールハブベアリング交換、KONI SPORTダンパー＋ベステックススプリング交換、アライメントセッティング、タイミングベルト関係（タイミングベルト、ウォーターポンプ、サーモスタッド、オルタベルト他）、ウォーターホース&クランプ全交換、アルミ2層式ラジエター、アクセルワイヤー交換、O2センサー（M2専用）、排気温度センサー、ISCバルブ、フューエルフィルター、マフラーゴム、マキシムエキゾーストマニホールド4-2-1 他を平成18年（走行2万700km時）に約100万円かけてオールリフレッシュ交換しています。交換は故障ではなく、全て大切に乗り続けるための予防交換でしたが、それから年月が経っているので2回目の交換が必要な部品もございます。

きちんとメンテナンスされ、オリジナルに近い状態が保たれているM2 1001はとても稀少。5ナンバーサイズの1600FR ライトウェイトスポーツをノンパワーステアリングで楽しめるクルマも本当に少なくなりました。
このクルマはKONIダンパー+ベステックスのスプリングに交換されているので、ハンドリングは素直にセッティングされていますので心配は要りません。

参考までにM2 1001の過去記事を
M2 1001インプレッションは＞＞＞こちら
http://d-technique.txt-nifty.com/blog/2010/10/m2-1001-ed7e.html
 

「M2 1001の研究」は＞＞＞こちら
http://d-technique.txt-nifty.com/blog/2009/07/m2-1001-m2-8c4e.html

全国どこでもご納車可能です。タイヤ新品交換などある程度のメンテナンスを行ってからのご納車がお勧めのため、価格応談とさせていただきます。お気軽にお問い合わせください。

※追記

M2車両、ロードスターをお探しの方、手放される方はお気軽にこちらまでご相談ください。

　
ディーテクニック
info@d-technique.co.jp　

http://www.d-technique.co.jp/magazine/2017/07/-nr-a-2.php

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ディーテクニック
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