WEB MAGAZINE
ミーティング(MTG)
1月21日(日)NB Roadster 20th Anniversary Meeting 2018 in マツダR&D横浜のレポート
2代目となるNBロードスターは1月8日で発売から20周年を迎えるため、「NBの20歳の誕生日をお祝いしよう!」という話になり、この度開催いたしました。ちょうど2年前、NBロードスターの今後の維持やメンテナンス、情報交換、カスタマイズなどにNBを乗り続けていくため、『NB ROADSTER CLUB 』を結成。話し合うきっかけの場所として「NBミーティング〜NBもがんばろう!〜」を開催しましたが、お蔭様で今回無事『NB Roadster 20th Anniversary Meeting』開催することができました。
NBロードスターは1600cc(NB6C)、1800cc(NB8C)、そして世代によってNB1、NB2、NB3、NB4と進化していきました。その中には10周年記念限定車を始め、数々の限定車、イエローやグリーン、レッドなどに稀少なボディカラーが存在しますが、この日はすべての年式、グレード、各色のボディカラーがほぼ揃い、色とりどりのNBロードスターがマツダR&Dセンター横浜のオープンギャラリーを埋め尽くしました。
懐かしい10th Anniversary、マツダスピード、
前回観られなかったライトニングイエロー、TD-1001R、スピリテッドグリーンにオールベインとされたNBも観えます。1台1台丁寧に並べて駐車していきます。
特別にマツダR&Dセンター横浜に保管されている車両を見学させていただきました。
内容は大変貴重で有意義なものでしたが、これは全国から長時間かけていらして、お金を払って参加されたみなさんだけの特権。
次回、20周年MTGを楽しみにされている方たちのためにもここでの掲載は控えさせていただきます。
貴島さんは、ひとつひとつの質問に丁寧に答えてくださいました。
NBロードスター生みの親とNBを愛して止まないオーナーとの交流。
じゃんけん大会があり、RCOJ、MZ Racingさんからご協賛いただいた賞品をプレゼント。
貴島さん、お誕生日おめでとうございます!!NBロードスター、お誕生日おめでとう!!
貴島さんへのメッセージを参加者のみんなで色紙に書いて手渡しました。
貴島さん、素敵なトークショー、講演をありがとうございました!
NBロードスターも20歳、お誕生日おめでとうございます!
これからもお元気で、たくさんのお話を聞かせてください。
さあ、楽しい時間ももう終わりです。
閉会となりましたが、外では楽しい交流が続き
講演会場はまだ熱気冷めやらず、貴島さんにサインを求めるファンの行列が続きました
みなさん、ありがとうございました
お忙しい中、私たちのために山口県から駆けつけてくださったゲストの貴島さん、ありがとうございました!!
場所をご提供いただいたり、オープンギャラリー使えるように調整してくださったマツダのみなさん、RCOJ水落さん、MZRacing三浦さん、写真担当してくれた金田さん、ありがとうございました!!
本当にありがとうございました。
マツダ株式会社、Roadster Club Of Japan
取材協力:
・MZ Racing
http://mzracing.jp
・Mazda Fun Book
https://geibunsha.co.jp/car/mazdafanbook/22056.html
主催:
NB Roadster Meeting 実行委員会(出来、横山、金田、中嶋、白根、山田)
参加ありがとうございました!
NB ROADSTER CLUB 事務局
NB Roadster Meeting 実行委員
ディーテクニック 出来 利弘まで
〒224-0053
神奈川県横浜市都筑区池辺町3960
info@d-technique.co.jp
TEL 045-590-5121
・ぶんた@4AT (秋田県)GH-NB8C / VSコンビネーションB 4AT NB3 緑
・MZRacing
・MZRacing動画レポートはこちら>>>https://youtu.be/ucSTIlvkjvM
https://www.youtube.com/watch?v=ucSTIlvkjvM&feature=share
・MAZDA FUN BOOK vol.006 に掲載されました>>>https://geibunsha.co.jp/car/mazdafanbook/22056.html
11月19日(日)FD3S RX-7 25th Anniversary Meeting 2017 in マツダR&D横浜のレポート
11月19日(日)FD3S RX-7 25th アニバーサリー ミーティング2017 in マツダR&Dセンター横浜を開催しました。
ゲストに
RX-7(FD3S)開発主査:小早川 隆治 氏(現モータージャーナリスト)
RX-7(SA、FC)デザイナー:小野 隆 氏(現 TAAK DESIGN)
を迎え、FD3S RX-7 31台と参加者 47名のみなさんがマツダR&Dセンター横浜に集まり、ファン同士の交流を中心に記念撮影も行い、合間にゲストを交えてオーナーとファン同士で交流し、ゲストトークショーも開催するなど11月としては暖かな陽気の中、みなさんと一緒に楽しい時間を過ごしました。
宮城県、愛知県など遠方からもたくさんの歴代ロータリー車オーナー、ファンが駆けつけてくださいました。
午前中には小早川隆治さんによるFD3S開発秘話を含めた講演、午後には小野隆さんによるFD3S デザイン解説とカーデザイン全般に渡っての興味深い講演が行われました。
小早川隆治さんからはFD3S開発時の特に軽量化に関するお話、『ゼロ作戦』について興味深いお話をいただきました。実際にゼロ戦の残骸を見た時の衝撃をお話されるだけでなく、なんと実際にそのゼロ戦の残骸の一部をお持ちいただき、参加者のみなさんに触れさせてくださる機会までいただきました。
そして、コスモスポーツから始まり、歴代ロータリー車、RX-7初代、2代目と積み重ねてきかたらこそ、3代目FD3Sがあるのだというお話。多くの素晴らしいスタッフのみなさんに恵まれて、当時のマツダのあった時代背景もあってFD3Sが生まれたお話、改めて開発コンセプトである『志凛艶昂』についてそれをプリントされて参加者のみなさんに配り、お話されるなどしてくださいました。
小野隆さんからはFD3Sデザイナーである『佐藤洋一』さんのお話とFD3Sを初めて見た時に衝撃。FD3Sのデザインのどこがどのように素晴らしいのか?それまで初代、2代目でやりたかったのに出来なかったことを全てやっていたという、その内容についてお話をいただきました。
(これについては2017年12月25日発売になったREVSPEED誌(2018年2月号)にて小野隆さんのFD3Sデザイン詳細解説インタビューが載っていますので、是非ごらんください。)
参加いただいいたみなさん、ゲストのみなさん、会場をご提供いただいたマツダさん、お手伝いいただいたみなさん他、この場にいらしたみなさん、Webから応援いただいたみなさん、本当にありがとうございました。
1991年12月アンフィニRX-7として、FD3Sが発売されてからまもなく26年になろうとしています。FD3S生誕25周年を終えてしまう前になんとか開催できないかと検討を重ねておりました。「ロータリー車を盛り上げるイベントをやろう!」ということで2016年10月16日に、FC SAVANNA RX-7 Meeting 、2017年1月21日に歴代ロータリー車ミーティングを行いましたが、大変好評をいただいたことが、FD3S RX-7の25周年イベント開催への後押しとなりました。
そして山浦さん、森田さん、冨沢さんというFDを愛してやまないオーナー方々に実行委員として参加していただいたことでイベント開催が実現できました。
イベントに参加いただいたみなさん、ありがとうございました!
MZRacingのレポートが掲載されました>>>http://mzracing.jp/news/9181
clicccarのレポートが掲載されました>>>https://clicccar.com/2017/12/29/544341/
clicccarデイリーラインキング 3位です!(12月31日)
Yahoo!ニュースに掲載されました>>>
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171229-00544341-clicccarz-bus_all
REVSPEED誌 2018年2月号(12月25日発売)RX-7&RX-8魅力再検証のページに
RX-7デザイナー小野隆さんのインタビュー記事が掲載されました>>>http://revspeed.jp/magazine/2017/06/12135-2/
追記:ロータリー50周年、FD3S RX-7 25周年の最後となるこのイベントの1ヶ月後、12月20日にマツダロータリーの父、山本健一さん逝去されました。ご冥福をお祈り申し上げます。私達に素敵な車をありがとうございました。
FD3S RX-7 Meeting 実行委員会(出来、山浦、森田、冨沢)
facebookはお友達になっていないと見れない場合があります
10月16日(日)FC SAVANNA RX-7 30th Anniversary Meeting 2016レポート
2016年10月16日(日)FC SAVANNA RX-7 30th Anniversary Meeting (FCM) in MAZDA R&Dセンター横浜を開催しました。
ゲストに
FC開発主査:小早川 隆治 氏(現モータージャーナリスト)
FCシャシー開発担当:貴島 孝雄 氏(現山口東京理科大教授)
を迎え、FC SAVANNA RX-7 59台と参加者 87名のみなさんがマツダR&Dセンター横浜に集まり、ゲストのトークショーを中心に記念撮影、サイン会、ゲストを交えてオーナーとファン同士で交流し、秋の爽やかな陽気の中、みなさんと一緒に楽しい時間を過ごしました
北は宮城県から、西は広島県まで、全国各地からFC3S&FC3C SAVANNA RX-7オーナー、ファンのみなさんが駆けつけてくださいました。
参加いただいたみなさん、ゲストのみなさん、場所をご提供いただいたマツダさんはじめ、この場にいらしたみなさんに感謝します。本当にありがとうございました。
2代目 RX-7となるSAVANNA RX-7(FC3S)は1985年10月8日発表、19日より販売開始。まさにこの日は発売日から30周年最後のタイミングでした
SAVANNA RX-7 カブリオレ(FC3C)は1986年10月に1周年を記念して発売されたモデル。まさに30周年を迎えるところでした。
いくつかのミーティングイベントで出会ったFCオーナーの仲間と一緒に「ロータリー車を盛り上げるイベントをやろう!」ということで意気投合し、1年半に渡り、意見を出し合い、進めてまいりました。まずは最初に「FC3SとFC3Cの30周年のお祝いをしよう!」となり、FCオーナーのみなさんからの熱い要望にお応えして今回、ミーティングを開催することとなりました。
そして遂にその第一弾、FCサバンナRX-7ミーティングを2016年10月16日(日)に開催。
FCに限定したメカニズムや開発秘話を聞くためのミーティングに特化しましたが、それでも時間が足らないほど内容濃く、充実した時間となりました。当日は気温16℃程度と暖かく、天気に恵まれ、クーペ(FC3S)51台、カブリオレ(FC3C)8台の59台が集まりました。前期、後期の各モデル。アンフィニ、ウイニングリミテッド、カブリオレファイナルバージョンなど稀少なモデル、限定車を見ることができました
色別に分かれて駐車され、色とりどりのFCサバンナRX-7がマツダR&Dセンター横浜のオープンギャラリーを埋め尽くしました。
それでは朝からの流れを!
実行委員の朝は早い。約60台と90名の受け入れ準備を整えます。
誘導お手伝いいただいたみなさん、ありがとうございました!
たくさんの参加者がいらしてくれたため、FC3S と FC3C それぞれデザインしたステッカーを製作し、受付時にプレゼントできました
FC SAVANNA RX-7が30年の時を経て
MAZDA R&Dセンター横浜に集結!
続々と集まってくるFC3S & FC3C
開会式がはじまり
FCサバンナRX-7を前に小早川隆治さん、貴島孝雄さんにご挨拶をいただきました(私、出来は司会・進行を務めさせていただきました)
FC SAVANNA RX-7 59台と参加者 87名で記念撮影
そしてゲストトークショーでは貴重なお話の数々を聞かせていただきました。
詳細は『参加者だけの特権』ですので公表いたしませんが、一般に知られている概要、そして今後の自動車文化にとって非常に重要な若きクルマ好きのみなさんのために、伝えるべき内容を一部をレポートいたします。
午前のトークショーはFC サバンナRX-7主査を務められた 小早川隆治さん。
ご自身の経歴。マツダは会社の独立した会社としての存続をかけてロータリーエンジンの開発に取り組み、それを成し遂げたこと。最初のロータリーエンジン搭載車をコスモスポーツにしたことが成功へと繋がったこと。初代サバンナRX-7(SA22C)が素晴らしい性能とアフォーダブルな企画でアメリカ人の心を掴み、ビジネスでもレースでも大変な成功を収めたことなどを話ししてくださいました。
サバンナRX-7(FC3S)は『マツダでもっと本格的なスポーツカーを作ろう!』と奮起して取り組んだクルマだったそうです。初代から2代目FC主査を務められた内山昭朗さんから主査を引き継ぎ(発売されてから半年後)、その後、幾多の困難を乗り越えて発売されたカブリオレ(FC3C)の開発秘話、その経験がロードスターへと受け継がれていること。アンフィニモデルに関しては量産車が出た後、開発の手を止めず進化させることでマツダの技術を蓄積していくために重要であったことや当時の時代背景などの話を織り交ぜながら、興味深い話をたくさん、お話いただきました。ポールフレールさんとの数々のエピソードもお話いただきました。特に小早川さんの「余談ですが・・・」から始まる話はとても興味深く、全く余談ではなく、マニアには堪らない重要な事実ばかりでした。
お昼は崎陽軒の『横浜中華弁当』
『全国各地から集まる参加者のみなさんに横浜らしいものを!』
と実行委員で相談して選びましたが好評だったようで何よりです。
午後のトークショーはFCサバンナRX-7のシャシー開発を担当された貴島孝雄さんです。
自動車がどのようにして生まれ、発達していったかという話に始まり、主査の役割や開発のお話、マツダの伝統に『人がどう思うか?』ということを大切にする車を作りがあること。マツダのスポーツカーは重量配分は50:50、慣性モーメントを小さく、重心を低くするのがフィロソフィーであることなどを話してくださいました。
サバンナRX-7(FC3S)のサスペンションは荷重が入って初めて動くメカニカルなトーコントロール制御にしたこと。軽量化のためにいち早くボンネット、サスアーム、シャッキまでもアルミで製作した話。ドイツでのテストやFCでパテントをたくさん取られた話、ポールフレールさんとの話などたくさんの開発秘話を披露したいただきました。
「ものづくりとは感性価値が大事である。それを使った人がどれだけ満足、幸せを感じさせられるかが大切である。物の本質を捉えているものは『人が集う』ものであり、みなさんはRX-7というものを媒体として集っているのですからRX-7はものづくりの本質をついているのです。」と教えてくださいました。
FC SAVANNA RX-7 の30歳のお祝いです! ケーキは2個、FC3SとFC3Cそれぞれに用意し、みんなでFCバースデイソングを歌い、お祝いしました。
参加者のみなさんに小早川さん、貴島さんそれぞれに感謝の気持ちを込めてメッセージを色紙に書き、お二人に送りました。
最後はお二人のサイン会状態となり、ゲストのお二人は快くサインと握手に応じていただきました。
マツダRX-7『ロータリーエンジンスポーツカーの開発物語』編者:小早川隆治 発行所:三樹書房 (2004年発売)が来年再販されることが決まったそうです。小早川さんのモータージャーナリストとしての今後のご活躍をお祈り申し上げます。
貴島さんは山口東京理科大教授としてのご活躍中で、学生フォーミュラにも毎年取り組まれていて、徐々に好成績をあげて来られているとのこと。まさに今後の若い人材を育てる最前線でご活躍されています。この日は遠く山口県から駆けつけてくださいました。
最後はクルマを囲んで参加者同士、そしてゲストを交えての交流となり、楽しい時間はあっという間、ミーティングの終了時間となりました。
古いクルマを大切にする文化というのはとても重要でありながら、日本は『クルマを文化として捉える』といった部分がとても弱い国です。FCのようなクルマたちをもっと日本でキープしていける税制であったり、メーカーからのパーツ供給(車検に通り、走り続ける最小限のパーツ)がある国であって欲しいと願うばかりです。
「心に響くデザイン、走りを持ったクルマは限られている。これからの新車市場では『右脳に訴えかけるようなクルマ』が求められていくはずで、そこには『自動車文化』がとても重要である」と小早川さんは最後に語っていらっしゃいました。
1980年代、90年代に生産された『80's-90'sカー』には魅力的なクルマが数多く存在し、当時もそして今も熱狂的なファンが存在します。その魅力とは一体何だったのか?何を楽しいと感じ、なぜ何十年も愛されるクルマとなるのか?そして、現代の新車ではそれは本当に再現不可能なものばかりなのでしょうか。溢れる気持ちを抑えきれずにお二人に質問を投げかけてみました。
Q: 現在FCを再現するとしたらどんな形になるでしょうか?
A: FCはその時代の本格スポーツカーを目指したクルマ。技術は日々進歩するものであり、スポーツカーは生き物。新技術で進化し、時代の厳しいレギュレーションや要求に合わせて、その時代のスポーツカーが生まれる。これから出てくる新時代の本格スポーツカーが楽しみですし、期待しています
Q: アメリカ市場を重視しながら、なぜFCなどは日本でも受け入れられるデザインができたのでしょうか?
A: メーカーとしてのDNAをどのように伝えていくのかがとても重要なんです。日本人がデザイン、企画のリーダーシップをとっていたからだと思います
Q: デザインの重要性がますます高まっていますが、良いデザインが生まれるためにはどういった環境が必要だと思いますか?
A: トップマネジメントをする方がデザインに対して、どれだけの関心と興味と愛情をもっているかどうか。良いデザインが生まれる背景には必ずそれらが存在します
Q: 今後の日本の自動車メーカーから良いデザインが生まれるために重要だと思うことは?
A: 若い人たちで『クルマのデザインをしたい!』という人がどうやって育ってくるのか?ということが、これからすごく重要だと思います。先ほど参加者の方から「TVのCMで白いRX-7(FC3S)が走る姿がとても衝撃的だった。小学校3年生の時だった。」との話が出ましたが、少年、あるいは少女がクルマに夢中になり、もっと好きになるという若い子供たちが楽しんでパッションを高めていくことができる環境が今の日本にはまだまだ少ない。もっと彼らに情報を届けていくことができれば、将来が変わってくるはずです。それにはグラスルーツモータースポーツがとても大事、本日のミーティングのような活動も非常に大切で意味のあるものだと思う。
といったご意見をいただきました。
すべてを掲載することはできませんが、先輩方の貴重なお言葉が日本の自動車文化の将来を担う方たちへと届くことを祈り、一部をレポートさせていただきました。
今後、私たちも微力ながら、自分の周りの子供たち、若者たちにクルマの魅力を伝える活動をしていきたいと思います。
ミーティングに参加いただいたみなさん、ここをご覧いただきましたみなさん、本当にありがとうございました。
FCサバンナRX-7にさらに興味を持っていただいたり、参加オーナーのみなさんは今後も維持していくため、メンテナンスや情報交換の場になったり、お友達ができたり、話し合うきっかけとなれば幸いです。
また次回の企画!?を楽しみに!
レポート
自動車研究家 出来利弘
主催:
FC SAVANNA RX-7 30th Anniversary Meeting 実行委員会(左から山田、出来、中島、齊藤)
FC3S & FC3C RX-7の30周年をお祝いに
参加いただいたみなさん、ありがとうございました!
マツダ株式会社
取材協力:
MZRacing
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MZRacing English
http://mzracing.jp/en/news/3822
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FC SAVANNA RX-7 30th Anniversary Meeting 事務局
ディーテクニック 出来 利弘まで
〒224-0053
神奈川県横浜市都筑区池辺町3960
info@d-technique.co.jp
TEL 045-590-5121