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2018年7月

TDフロントフェイシャー(NBロードスター用) TD-1001R 中古品 売約済み

20187292437.jpgTDフロントフロントフェイシャーキット(NBロードスター用)、TD-1001R用の中古品です。

追記:こちらの商品は売約済みとなりました。


TDフロントバンパー、ライトステー、ライトキット、ポリカボネイドのライトカバーのセットです。
 

フロントフェイシャーFRP部にいくつかの痛みや割れがあり、補修、塗装しての装着が必要です。

ライトキットはロービームに曇りがあります。

ライトカバーに大きな傷はありません。

 

下記までお問い合わせいただければ、状態がわかる写真を更に複数枚送ります。

この商品に関するお問い合わせはこちら 
ディーテクニックまで

info@d-technique.co.jp 

 

追記:こちらの商品は売約済みとなりました。

 

 

 

 

マツダロードスター NR-A (NB6C) NB最終型(NB4) 中古車 売約済み

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マツダロードスター NR-A (NB6C) NB最終型(NB4) 中古車 売約済み
走行距離70,800km   


平成17年式 ミッション 5MT
ピュアホワイト

FR リ済別
エンジン排気量 1600cc
車検2年付き
型式 GH-NB6C
NB6C-401000番台
修復歴なし

 
 

 

 

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ピュアなライトウェイトFRの走りを堪能できる
稀少な最終型のNBロードスター NR-A

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NB独特の薄く伸びやかなテールデザイン、
ロールバーのない美しいオープンボディ

 

 

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シンプルで優しく、おおらかなNBデザイン
ピュアホワイトのボディにホワイトのホイールが映えます

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フロントからリヤまで滑らかに繋がる
美しいフェンダーラインがNBの特徴

 

 

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4輪ダブルウィッシュボーン採用で低く抑えられたボンネット
ボディ同色Aピラーとドアミラー

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NBはソフトトップの姿も絵になる
耐候性に優れ、手軽に開閉可能

 

 

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スポーティな5本スポークホイールはNR-A専用の純正品
ホワイトウインカーレンズは純正オプション品
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ENKEI製アルミホイールは6.5JJ×15インチ、インセット+45
ホワイトカラーのマツダマークのセンターキャップも標準装備

 

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タイヤはYOKOHAMA DNA ECOS
純正と同じ195/50R15サイズでまだ山はあります

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信頼性の高い純正ソフトトップは程度良好
リヤがガラス製なので後方視界もクリアです

 

 

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曇りやすいライトレンズですが、NB4以降は対策品のため
とてもクリアで車が新しく、引き締まって見えます
 

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ロードスター伝統のオーバルデザインは
洗車をするたびに愛着が湧いてきます

 

 

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後期型からプロジェクターヘッドライト、5角形グリルを採用。キリリと引き締まった表情となりました

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キーレスでトランクオープン可能なNR-AはNB4のみ!
トランクオープナーキャンセル機能付でオープンでの駐車も安心

 

 

 

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鮮やかな赤のファブリッックシートはNR-Aの特徴
インテリアが車外からも見えるロードスターに映えます

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BOSEスピーカー&ツイーター、ドアパネルにも赤が入ります。
ドアインナーハンドルはNB4のみシルバー

 

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オープンカーのこの解放感!自然と共に走る
この爽快感はクーペでは味わえません

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ドライバーからの視界はこんな感じ。Aピラーが比較的前方で
NB以降はバックミラーのすぐ上にルームランプを装備

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運転席と助手席のサンバイザー両方にバニティミラーを装備するのはNB4(最終型)のみです

 

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Aピラーに埋め込まれたルームランプはドアと連動して点灯。
手動でも点灯可能で、夜の車内ではとても役立ちます

 

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シートの生地は中央とサイドはメッシュ、その他はヌバック調、しかし背面は雨に強いレザーとしてオープンカーの文法通り

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本革巻きステアリングのグリップ部もレッドとなります。
NB4はエアコン吹出口とインナーハンドル部などシルバー加飾

 

 

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スポーツカーらしいシンプルなインパネ。
運転席、助手席にエアバックを装備されているので安心です

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Aピラーは細く、前よりなため視界は極めて良好です。
エアロボードは車内への風の巻込みを防ぎ、冷暖房が効きます!

 

 

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シルバーのセンターパネルにオーディオ、マニュアルエアコン、DC12V電源、小物入れ、5MTシフトレバーと機能的な並び

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NB4はエアコンの吹出口がシルバーが標準。
ハザードスイッチは使いやすい位置にある

 

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BOSEマルチファンクション・オーディオ・システムを装備。
オープンカーでも臨場感あふれるサウンドを楽しめます

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BOSEサウンド・ドアスピーカー

 

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ダイレクト感あふれる5速マニュアルシフト。
アルミサイドブレーキグリップ、本革シフトブーツを装備

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ホワイトメーターは後期NBの標準
真下が「0」となる垂直指針メーターは1800ccモデル用で
1600ccで装備するのはNR-Aのみです。
真っ赤な針がB6エンジンの鋭いレスポンスに反応します!
夜間の照明もアーバンレッド

 

 

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NB4はスピーカー付エアロボードを装備。
上部中央は折り畳み可能で、前側はネットの物入れになる

 

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センターコンソールBOXにトランクと給油口オープナー、
カップホルダーは2個装備。P/Wスイッチもここにあります

 

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グローブBOXは十分な容量があり、鍵をかけることも可能。
ETC車載器はこちらに設置しており、盗難防止にも有効です。

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エアバック内蔵の赤ステッチ本革巻きステアリング。握りはやや太めで赤い部分はディンプル加工が施されており滑りにくい

 

 

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FR車らしい自然なステアリングフィールを実現している秘密は15:1とクイックなギヤレシオの油圧式のパワーステアリング

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握りはやや太めで扱いやすい断面形状。赤い部分はディンプル加工が施されています。レッドステッチも気分が盛り上がります

 

 

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ミラー面の角度は車内から電動リモコンでの微調整が可能です

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ハンドル左奥のインパネにミラー角度調整スイッチを装備。
上下左右と中央のスイッチで左右ミラーを切り替えられます

  

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NR-Aは1800RSと同じ大型ラジエター、ストラットタワーバーを装備します。エンジンは直列4気筒DOHC 1600cc 最高出力125PS

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NBのB6エンジンはアウターシム式へと進化し、16ビットコンピューター制御。自然吸気らしい鋭い吹け上りに定評があります

 

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NB2以降の後期はローピームがプロジェクタータイプ

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カラードドアミラーは手動で倒すことも可能です

 

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歴代ロードスターで最も使える広いトランクルーム
フラットできちんとトリムされています

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トランクフロア下にはテンパータイヤを装備。
その右側には車載ジャッキとバッテリーを装備しています

 

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NB4のみ、質感の高いマツダマーク入りのキーとなります。
キーレスエントリーリモコンにはトランクオープナーも装備

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今を逃すとなかなか出会えない最終型NB
しかも稀少なNR-Aです

 

 

 

<標準装備> 
エアコン、キーレスエントリー(NR-Aでは最終型のみ)、電動ドアミラー、ABS(アンチロックブレーキシステム)、パワーステアリング、エアバッグ、パワーウインド、プロジェクターヘッドランプ、1800用大型ラジエター、1800用大径ブレーキ、1800用ロワアームバー&ストラットバー、1800用と同じ垂直指針メーター、ビルシュタイン製ダンパー、4輪ファブルウィッシュボーンサスペンション、オープン可能なソフトトップ、オープンにした際の爽快感、FRらしいハンドリングと心の開放感、ドラテク練習車としての素質


 

 


<オプション装備>
BOSEサウンドシステム&スピーカー付きエアロボード、ETC車載キット、ホワイトレンズサイドマーカー

 

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5ナンバーサイズの1600FR ライトウェイトスポーツ!
NB最終型のNR-Aは生産台数も少なく、フルノーマルの個体は大変稀少です。
NA/NBロードスター16年の完成形の走りを楽しむなら、このモデルです。

数々の1800ccモデルの機関部に1600ccエンジンと定評のある5MTを載せたようなモデルでサーキットでの連続走行などタフな使い方にも対応できるだけでなく、街乗りでも乗り心地よく、軽快な走りが楽しめる上、エアコン、パワステ、エアバッグ、アンチロックブレーキシステムなど快適、安全装備を持つモデルです。NR-AではこのNB4のみ、キーレスエントリーを装備しています。

ディーテクニック・スペシャルアライメントセッティングを行ってご納車させていただきます。
FR車運転基礎を学ぶのに世界で最も推奨できるクルマです!!

なかなかお勧めできる価格と程度に見合ったものがなく、やっと見つけました。
10年以上経過した中古車は距離ではなく、乗られ方、程度こそが大切です。

 
 
 
 

※追記

M2車両、TD車両、NR-A車両、その他、
ロードスター、スポーツカーをお探しの方、手放される方はお気軽にご相談ください。

お問い合わせはこちら 

 

ディーテクニック
info@d-technique.co.jp 

>>>販売中の中古車 

 

http://www.d-technique.co.jp/magazine/2017/07/-nr-a-2.php

>>>販売中の中古車

 

お問い合わせはこちら 
ディーテクニック

info@d-technique.co.jp 

>>>販売中の中古車

 

 

 
 

12月1日(土)ディーテクニック初心者向けドラテク基礎練習&スクール走行会 2018 in 筑波サーキットジムカーナ場の参加受付を開始

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12月1日(土)、2日(日)ディーテクニック筑波ドラテク特訓&走行会2018 in 筑波サーキット2DAYSを開催いたします。
 
まず1日目は
12月1日(土)ディーテクニック初心者向けドラテク基礎練習&スクール 2018 in 筑波サーキットジムカーナ場
 
「もっとドラテクの基礎をきっちりと見直ししたい」という走行会参加者のみなさんのご要望にお応えして
筑波サーキットジムカーナ場を使用しての特訓を
ディーテクニック初心者向けドラテク基礎練習&スクール』として開催します。
サーキット走行でのタイムアップ、街中での安全なドライビングの基礎となるブレーキング、ステアリング、アクセルの操作を反復練習、
午後は長めのコースを設定して特訓します。
モータースポーツを満喫していただく一方、クルマ好きのみなさんと過ごすミーティングとしても
楽しんでいただけるようにとスタッフ一同、準備を進めておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 
お問い合わせ、申込み方法はこちらかまたはメールアドレス 
E-mail: info@d-technique.co.jp
にお名前、お電話番号と参加車種、『12月1日(土)初心者向けドラテク基礎練習&スクール参加希望』とメ―ルしてください。
走行会の申込用紙など詳細情報を返信します。
必ず24時間以内対応しておりますので、返信ない場合はメールが確認できていない場合がございます。
その際は電話で確認をお願いします。また電話での受付も行なっておりますので、ディーテクニック TEL 045-590-5121 まで
ご連絡いただければ、FAXや郵送などでのお申込の対応も可能です。
 
 
 
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開催日:2018年12月1日(土)
開催場所:筑波サーキットジムカーナ場
講師:
ドライビングアドバイザー 出来利弘(デキトシヒロ)
 
ゲスト講師:
レーシングドライバー 蘇武喜和(ソブヨシカズ)
レーシングドライバー 渡辺圭介(ワタナベケイスケ)
 
 
開場: 6時30分以降
集合受付時間:7時〜7時30分
座学:7時30分〜8時(座学によるドライビング講座)
基礎練習走行(サイドターン、スラローム、ブレーキング、ソックスターン)
:8時過ぎ〜12時(グループ分けで走行)
お昼休み:12〜13時
基礎練習コース走行:13時〜14時
応用コース走行:14時〜16時(タイム計測)
募集台数:30台
受付期間:8月27日〜11月22日 (定員になり次第、締め切り)
 
追記:参加申込用紙をいただき、参加費のお振込をいただいた時点で正式に参加受付終了となりますので、
   定員を超えた場合、先着順でご参加いただき、その後は『キャンセル待ち』とさせていただきます。
   定員まで残りわずかとなっておりますので、参加ご希望の方はお早めの手続きをよろしくお願いいたします。
 
参加費用:13,800円(タイム計測を含む)、昼のお弁当は別途:1,000円(1名)
      
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車種は問いません。お一人で参加される方も楽しんでいただけるようにプログラムを組んでいます。
ジムカーナ場でのイベントですので他車との接触の心配などなく、安心してモータースポーツに集中することが出来ます。
安全にスポーツ走行を楽しむためのテクニックを身に付けたい方、自分のクルマの挙動を体感したい方、
クルマの動きをしっかりと理解したい方、サーキットデビューを考えられている方などに適したイベントです。
走り易いように細心の注意を払ったコースレイアウトとクラス分けを行なっておりますので、安心して参加いただけます。
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講師の同乗走行を希望される方には自分の走行枠外でも行います。
また時間内に参加者同士の同乗走行も可能です。
 
同乗走行、ドライビングアドバイスを行う講師
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ドライビングアドバイザー
レーシングドライバー 出来利弘(デキトシヒロ)

1989年 レーシングカート 参戦
1990年 レーシングカート関東地方選手権   参戦
1991年 レーシングカート関東地方選手権 優勝
1992年 FJ-1600  MINEシリーズ 参戦
1993年 FJ-1600  筑波シリーズ 参戦

1995年 フォーミュラトヨタシリーズ参戦 
1996年 全日本F3選手権Jクラスチャンピオン
2008年 RX-8マスターズシリーズチャンピオン
2009年 全米 STAR MAZDA プロシリーズ 13レース参戦
               BBSハードチャージャーアワード受賞。
    
マスターズクラス2位

1999年から全国を周り、座学によるドライビングスクール、同乗走行ドライバー講師をはじめ、19年間の経験。2000年からドライビングテクニックスクール『ディーテクニック』を立ち上げ、筑波サーキット走行会、ジムカーナ場での練習会を開始し、現在に至る。2011年から2016年までマツダロードスター・パーティレース、マツダファン・エンデュランス(マツ耐)、マツダファン・サーキットトライアル(MFCT)、マツダ・ドライビングアカデミーで『ドライビングアドバイザー』を担当し、ドライビングアドバイス、同乗走行を行った。

 
 
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レーシングドライバー 蘇武喜和(ソブヨシカズ)
 
筑波ツーリングカー選手権 TTC1600 、TTC1400
両クラス チャンピオン&コースレコードホルダー
2014年からスーパー耐久参戦
2018年スーパー耐久 ST-TCRクラス参戦
富士SUPER TEC24時間耐久 ST-TCRクラス優勝

筑波サーキットジムカーナ場で『
プロセス練習会』の定期的開催やプライベートレッスンなど講師として活躍している。

 

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レーシングドライバー 渡辺圭介(ワタナベケイスケ)

2006年   ネッツカップヴィッツレースで4輪レースデビュー
2009年   ヴィッツレースグランドファイナル4位
2011年   ヴィッツレース東北シリーズチャンピオン
2012年   ヴィッツレース北海道シリーズチャンピオン
2013年   もてぎ1.5チャレンジスポット参戦(優勝)
2016年   ヴィッツレース東北シリーズチャンピオン
2017年   ヴィッツレース東北シリーズチャンピオン(連覇)、AUDI A1 FUN CUPチャンピオン
 
2017年ディーテクニック初心者向けドラテク基礎練習&スクールにもゲスト講師として参加し、参加者から好評を得た。

 

 
 
過去の開催のレポートはこちら >>>
http://www.d-technique.co.jp/magazine/2015/12/1129-2015-in.php
 
 
お問い合わせ、申込み方法はこちらかまたはメールアドレス 
E-mail: info@d-technique.co.jp
 
ディーテクニック
ドライビングアドバイザー 出来利弘

7月7日(土)RX-7 40th Anniversary Meeting 2018 in 箱根レポート

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7月7日(土)RX-7 40th アニバーサリー ミーティング2018 in 箱根をアネスト岩田ターンパイク箱根、Fエリア駐車場で開催しました。

ゲストに

RX-7(FD3S)開発主査:小早川 隆治 氏(現モータージャーナリスト)

RX-7(SA22C、FC3S、FC3C)デザイナー:小野 隆 氏(現 TAAK  DESIGN)

を迎え、SA22C(3台)、FC3S(21台)、FC3C(4台)、FD3S (29台)の合計55台。参加者 77名のみなさんがアネスト岩田ターンパイク箱根に集まり、ファン同士の交流を中心にミーティングを行いました。

 

 

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記念撮影を行い、ファン同士で交流、ゲストによるサイン会を開催するなどしてゲストとファン同士も交流し、SA22Cを中心にRX-7とロータリーの歴史を語り合うなど、みなさんと一緒に楽しい時間を過ごしました。

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岐阜県、長野県、愛知県など遠方からや関東圏からもたくさんの歴代RX-7オーナーが駆けつけてくださいました。

 

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午前中には初代サバンナRX-7(SA22C)を囲んで、小早川隆治さんによる初代RX-7が果たした役割とロータリーの歴史について、またSA22Cをデザインされた小野隆さんによるデザイン解説とこだわりや当時のお話、カーデザイン全般に渡っての興味深いお話をお聞きすることができました。

 

 

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小早川隆治さんからは1978年当時、アメリカにおいてロータリーがガソリンを食うということでイメージがドン底になっており、その状況は現代のロータリーのイメージよりも遥かにマイナスなものであったこと、そんなロータリー復活させるため、まさに社運をかけて開発されたのが初代RX-7であり、その斬新で未来的なデザインは全米で大ヒットを記録し、1ドル360円といった時代に約6000ドルで販売され、ロータリー復活を果たした『作品』であることはもちろん、マツダに対しても大変な収益をもたらした『大切な商品』であったことも教えていただいた。


そして、コスモスポーツから始まり、RX-7初代、2代目FCと積み重ねてきかたらこそ、3代目FD3Sがあるのだというお話。多くの素晴らしいスタッフのみなさんに恵まれて、当時のマツダのあった時代背景もあってFC3S、FD3Sが生まれたお話、目指すコンセプトはその走り、デザイン共に歴代RX-7は一貫して変わっていないことなどをお話くださいました。

 

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小野隆さんからはSA22Cを20代の若さでデザインされた当時の伝説的な物語を話していただきました。
若く、情熱に溢れた若き小野さんがその手で描いた線はまさに日本のスポーツカーとロータリー、マツダの将来を描くこととなった。比較的手の届く量産スポーツカーとしては日本初となるリトラクタブルヘッドライトを採用し、飛行機能キャノピーを彷彿とさせるリヤハッチを持つ特徴的な初代RX-7(SA22C)のデザイン。空気の壁を鋭いノーズで切り裂き、異次元のスピードの世界へとドライバーを連れていってくれそうなデザイン。40年の時を経た今でも息を飲むほど美しく、未来的で独自のオーラを放っている。

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この時代に前後重量配分50:50に拘り、低くコンパクトにまとめられたフォルムは信じられないことに2+2。2シーターは贅沢であるという理由から後席を持つためにルーフのシルエットに未だに僅かな妥協があったと悔しがる小野さん

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1ピースにしたかったガラスハッチはFC3Sでその思いを実現させ、更に本格的なスポーツカーのとしてのRX-7に求められるもの、当時できるすべてを注ぎ込んんで開発したFC3Sに対しては拘りのブレーキキャリパーデザイン、インタークーラーのインテークダクトの形状やディテール処理への拘りを語っていただきました。FC3Cデザインを手がけることが小野さんにとってマツダでも最後の仕事となる。その後はマツダを退職され、レーシングデザインの世界へ。後に独立されてTAAK DESIGN として、現在も現役デザイナーとして活躍され、様々な企業へのデザインアドバイザーも務められたいます。

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小早川隆治さんとFD3S。このモデルは後期型であるが「貴島孝雄さんがしっかりと仕上げてくださって、後期モデルは素晴らしい乗り味になり、完成形となった」とおっしゃっていました。

 

 

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小野隆さんからはFD3Sデザイナーであり深い親交がある佐藤洋一さんとのお話。そしてFD3Sを初めて見た時に衝撃。FD3Sのデザインの素晴らしさ、それまで初代、2代目でやりたかったのに出来なかったことを全てやっていたというお話を聞かせていただき、40周年の記念日に箱根に集まったRX-7たちが同じコンセプトで完成形を目指し、ずっと磨き込まれてきたことを再確認することができました。

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小野さんはFD3Sのドアはオープニングラインが綺麗でまるで鳥が羽を広げているかのようです。こんな美しい車は他にないという。
(これについては2017年12月25日発売になったREVSPEED誌(2018年2月号)にて小野隆さんのFD3Sデザイン詳細解説インタビューが載っていますので、是非ご覧ください)。

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お昼の休憩を挟んで午後の部がスタート

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三樹書房から出版されている
小早川隆治さん監修のRXー7開発物語、
グランプリ出版のロータリー関係の本もつい先日再販された


 

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小早川隆治さんのご好意でサイン会となり

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小野さんももちろん、サインいただきました

  

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小野隆さんが自らデザイン、制作してくださったこの日のための「RX-7 40周年記念ステッカー」⭐️
ご希望の来場者すべての方に小野さんから手渡しでプレゼントしていただきました。
これは本当に感激です!!

 

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参加者のRX-7を1台ずつ見ながら、
オーナーと語り合う小早川さん

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小早川さんとオーナーの意見交換
穏やかな天気となって本当によかった

 

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ワキプリントピアさんには、SA、FC、FDの各
RX-7 40周年記念グッズを展示。郵便局Web
7月17日〜10月1日期間限定で購入できる

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こちらはRX-7等身大タペストリー
ちゃんとSA、FC、FDが用意されている
 

 

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初代 RX-7(SA22C)の助手席に乗り込むSAデザイナーの小野隆さん。
40年の時を経て、RX-7が生みの親を乗せて走る!!
 

 

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イベントに参加いただいたみなさん、ありがとうございました!

1978年マツダサバンナRX-7として、SA22Cが発売されてから今年で40周年。イベントをなんとか開催できないかと検討を重ねておりましたがあるときそれは、RX-7の40周年でもあると気がつき、「SA22C誕生をRX-7オーナーみんなで祝おう!」という企画を立ち上げました。そしてこの日、RX-7を愛してやまないオーナー方々にたくさんの参加、ご協力いただき、イベントを無事開催することができました。

前日までは雨、その後は猛暑が続いた7月でした。この7月7日はどこかに神様がいるのではないか?と思うほど天気に恵まれました。
朝は濃い霧と雨の心配もありましたが、イベント開催時間には晴れ渡り、その後は真夏にも関わらず「曇り」というベストコンディションで気温16℃程度の中、涼しく快適な一日を過ごすことができました。また曇りによるディフューザー効果でRX-7のボディがより一層美しく艶めきのある写真となり、みなさん素敵な思い出の写真撮影もできたのではないでしょうか。

参加いただいいたみなさん、ゲストのみなさん、会場をご提供いただいた箱根ターンパイクのみなさん、入場お手伝いいただいたみなさん他、この場にいらしたみなさん、Webから応援いただいたみなさん、本当にありがとうございました。
また楽しいイベント、企画していきたいと思いますので、これからも宜しくお願いいたします。

追記:秋くらいに、RX-7 40th Anniversary Meeting Part.2 in 箱根を開催したいと企画をはじめました。
全国的に天候が不安定であったことで参加できなかったみなさん、また参加してくださったみなさんからもアンコール開催の要望を本当に多数いただきました。ゲストのお二人、協賛会社からも大変良い時間であったと、もっと時間が欲しかったという声をいただきましたので、ご要望にお応えして、パート2 を開催できないか企画中です。


 

 

RX-7 Meeting 事務局(出来)

イベント協力:
・TAAK DESIGN
三樹書房
株式会社ワキプリントピア
 >>>郵便局Web RX-7 40周年記念グッズ
7月17日〜10月1日期間限定で購入可能)

取材協力:
MZRacing犬塚雅史
 >>>MAZDA FUN SITE にレポート掲載していただきました!

ROTARY BROS.(青木邦敏) 

 
 

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9月13日に ROTARY BROS. Vol.10 が発売となりました!
P116-117に 7月7日  RX-7 40th Anniversary Meeting in 箱根
のレポートが掲載されているほか、全国ミーティングレポート、RX-7 40周年を記念して、HISTORY OF RX-7 SPIRITSとして、歴史を振り返るほか、チューニング情報も満載となっています。
http://www.motormagazine.co.jp/shop/products/detail.php?product_id=975

 

みなさん、レポート書かれましたら、是非お知らせください。こちらにリンクして、ゲストの小早川さん、小野さん、参加者のみなさん、そしてRX-7ファン、歴代ロータリーファンのみなさんと共有したいと思いますのでよろしくお願いいたします。
(ご注意)当日のゲスト講演内容や雑談はこの『少人数ミーティング参加者だけの特権』です。今回参加できず、次回の参加を楽しみにしている方たちやゲストの立場に立った配慮で詳細すぎない掲載をお願いいたします。また動画のWeb掲載はご遠慮ください。
こちらに掲載されています集合写真はご自由にお使いください(Web掲載のため、顔がよくわからないくらいに画質を落としています)。
 
<参加者のみなさんのレポート見つけられたものを集めました>
  facebookはお友達になっていないと見れない場合があります
 
日和山 拓真  SA22C / サバンナRX-7 GT 前期  白(埼玉県)
 
赤レン FC3S / サバンナRX-7 GT-Rウイニングリミテッド 後期  緑(神奈川県)
市川 卓也  FC3S / サバンナRX-7 GTリミテッドSE  前期  青(東京都)
f c 3 c 7@かっとび FC3C / サバンナRX-7 カブリオレ 黒(千葉県) 
大久保 輝幸 FC3C / サバンナRX-7 カブリオレ 赤(茨城県県)
片岡 正勝    FC3S / サバンナRX-7 GT-X 後期  赤(岐阜県)
gadget  FC3S / サバンナRX-7 GT-X  前期  青(栃木県)
Night Jack   FC3S / サバンナRX-7 GT-R 後期  白(埼玉県)
斎藤 勉 FC3S / サバンナRX-7 GT-R 後期  白(埼玉県)
田中 貴    FC3S / サバンナRX-7 GT-X 後期  青(群馬県)
にゃんこせぶん FC3S / サバンナRX-7 GT-X 後期  紫(東京都)
はりやま  FC3S / サバンナRX-7 GT-X 後期  赤(神奈川県)
藤枝 雅美  FC3S / サバンナRX-7 GT-X 前期  青(栃木県)
向佐 創  FC3S / サバンナRX-7 GT-X 後期  赤(埼玉県)
Latias7☆  FC3S / サバンナRX-7 GT-X 後期 白(神奈川県)
 
秋間 理恵子  FD3S / RX-7 5型 青(神奈川県)
Author:matt   FD3S / RX-7 Type R バサースト 6型 白(東京都)
蛯名 正行 FD3S / RX-7 5型 青(神奈川県)
金原 拓哉  FD3S / RX-7 Type R バサースト 6型 黒(愛知県)
ちーふ!     FD3S / RX-7 Spirit R Type A 6型 グレー(神奈川県)
ツインおにぎり FD3S / RX-7 Type Rバサースト 6型  白(静岡県)
haggy  FD3S / RX-7 Type RZ 6型  白(東京都)
matt    FD3S / RX-7 Type R バサースト 6型 白(東京都)
ましゅ〜     FD3S / RX-7 Spirit R Type B 6型 青(東京都)
森田 正穂  FD3S / RX-7 Spirit R Type B 6型 青(東京都)
森久保 光明 FD3S / RX-7 Spirit R Type A  6型 グレー(東京都)
山浦 大輔    FD3S / RX-7 Type RS 後期  白(東京都)
横山 敏郎   FD3S / RX-7 Spirit R Type B 6型 グレー(愛知県)
 
 

Rotary Meeting 事務局
ディーテクニック
出来利弘

 

8月25日(土)NCEC ロードスターミーティング 2018 in ターンパイク箱根を開催します

 

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8月25日(土)NCEC ロードスターミーティング 2018 in ターンパイク箱根

 

日付:2018年8月25日(土曜日


場所:
アネスト岩田ターンパイク箱根 駐車場 Fエリア

主催:
NCEC ROADSTER CLUB(出来)

入場:
9時〜

開会式:
10時

イベント開催時間:
10時〜14時

自己紹介タイム予定時間:
第一部:午前11時〜11時40分
第ニ部:午後13時〜13時40分

昼食:
大観山ラウンジ内の食堂を各自でご利用ください。

参加募集台数:
NCロードスター 50台(目標) 

予定内容:
NCオーナー、ファン同士の交流、集合写真の撮影他。
NCロードスターが13回目の誕生日をNCが生まれた8月末にターンパイク箱根でお祝いしましょう!

参加費:
当日、現地にてターンパイクの通行料金(普通車720円、二輪車520円)を頂戴しております。
ゲートで通行料金をお支払いされた方は当日受付の際に通行領収書をお預かりさせていただきます。

参加申込:
氏名とお電話番号、そして『8月25日(土)NCEC ROADSTER MEETING in 箱根 参加希望』と書いて、
下記までEメールにてご連絡ください。おおよその台数を把握してオフ会準備したいと思います。
(ターンパイク箱根から
、スカイラウンジ1階の飲食店で使える飲食特典券を、人数分用意していただきます)


以前のNCECミーティングのレポートはこちら
全国各地から多数の参加がありました。約1年ぶりのNCEC ROADSTER CLUB イベントとなります。
標高が高いため、夏なのに涼しく、気持ちよいターンパイク箱根の駐車場でNCロードスターを並べ、その魅力について語り合いましょう!

 

ターンパイク箱根から、スカイラウンジ1階の飲食店で使える飲食特典券を、人数分用意していただいています。

参加ルール:
オフ会参加に関するターンパイク箱根からの注意事項とお知らせを必ずご確認ください。
当然のことですが違法改造車での参加は禁止です。しっかりと整備をしてご参加ください。
ルールを守っていただけない場合は止むを得ず退場をお願いしたり、イベント自体を開催中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。

>>> http://www.htpl.co.jp/entry-info.html?id=65066&bc=true
イベントの中止:
雨天時はラウンジ2Fのカフェ内でミーティングしたいと思っております。万一、天候などの理由により、イベントを中止せざるを得ない場合は前日の18時までにサイトで告知します。
本日予定どおり、イベント開催いたします。天気は曇り空で、少し肌寒いかもしれません。ジャケットと万一に備えての傘、着替え、紫外線対策品などご準備ください。
今回は当日参加できなくなった場合、キャンセル料等はいただきません。雨天未使用車など無理はなさらないでください。遅刻、早退も特に問題はございません。
 
道中は取り締まりなどもあるかと思いますので、交通ルールを守り、気をつけていらしてください。
 

 

 

 

 

お申込み、お問い合わせ先:
NCEC ROADSTER CLUB 実行委員
 ディーテクニック 出来 利弘まで
info@d-technique.co.jp

 

 

 

 

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